二次・一次創作の駄文ブログ。 同人、二次創作、BL、GLといった要素あり。
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◆更新停止中◆
pixivにて活動中。多分。きっと。
pixivID:1669247


雑食管理人の文章置き場です。
同人、BL、GLなどの要素あります。
はじめての方はこちらをお読みいただけると幸いです。



*****

参加しました↓↓

2009/10/18 レインボーフレーバー
サークル名:4R(よんれじ)=ナツさん、うざみさん、睦月3人で合同本
『とりあえず三種盛り』 祈里総受け、ラブせつ・美希祈、西とタルト?/漫画・文章
『このゆびとまれ』 5・フレッシュ幼稚園児パロ

2011/3/27 レインボーフレーバー4
サークル名:4R(よんれじ)=パラスさん、ナツさん、睦月の3人
『Juicy』 オール美希祈合同本(コピー)

【2037/09/26 23:03】 | 雑記
|
せーのっ



いまさら!!!



睦月です。
閲覧数が誠に低いですが(当たり前)宣言させてください。




pixivの方はもそもそ活動してました。


ブログの更新はストップします。
pixiv(小説)の方で更新を続けます。

理由は、
雑食すぎてブログだとカテゴリ管理が追いつかない\(^O^)/
ということでございます。

pixiv小説もね、正直あんまり盛り上がってnごほごほ
なんですけどね。
まぁ、タグなど管理の上では便利なのです。

ここは今後どうするかは検討します。とりあえず放置。

◆pixivこちら
pixivID:1669247
http://www.pixiv.net/member.php?id=1669247

※年齢制限の作品が一部ものすごく一部ですがありますのでものすごくご注意くださいまし。
 pixivの設定で閲覧なしにしてれば出てこないはずです。
逆に期待されても困りますけども。
閲覧は自己責任でお願いいたします。閲覧後の苦情はお受けできません。



ブログに載せてたものの再掲もありますが、最近新規で書いたものもありますので、
よろしければお越しください。
しかしますますカオス極まってきました。ジャンルが。


先日のレイフレ4参加情報だけ載せておきますです。


では。

【2011/05/05 23:24】 | 雑記
|
最高の最終回でした。
綺麗にまとまりすぎてて逆に「え、終わったの…?」
それくらい綺麗でした。

(去年とはちgピチューン)

これで心置きなく、来週から「すいーつ!(笑)」間違えましたスイート!ってハッスルできます。
(訳:心置きなく小清水さんハァハァハァできますかわいいよ響ハァハァハァします)







ありがとう、





ふわふわとした柔らかい感触の中で、えりかは目を覚ました。
ふわふわしているのは、まだ夢から覚めきらない頭と、その頭を乗せているものと、香りと。
「おはようございます、えりか。」
それから、上から降ってきた優しい声と。
くるりと、顔を上に向けると迎えてくれる、優しい笑顔と。
「おはよ、つぼみ。」
「幸せそうに寝ていました。何かいい夢が見れましたか?」
「うん、見た見た。」
「どんな?」
「あのね、つぼみとあたしといつきとゆりさんと、みんなで世界を救う夢だよ。」
そう答えると、つぼみはくすくす笑った。
「それは、懐かしい夢ですね。」
「ねー。あのね、いつきの髪の毛短かった。」
えりかはにひひと笑った。
「つぼみの膝の上はさいこーだね。」
「それはよかったです。でも、」
「うん?」
「ちょっと疲れちゃいました。」
「わわっ、ごめん!」
えりかはぎょっとして慌てて起き上がった。
よく思い起こせば、ちょっと横になりたいから膝を貸してと言っただけで、眠り込む予定などなくて。
腕の時計を見ると、1時間以上経っていた。
少しうとうとしているつもりが、随分長く借りてしまっていた。
「ごめんごめん、つぼみの膝があまりにちょうどよい柔らかさでつい……。」
「……えりか、それちょっと褒められてる気がしません。」
「えっ!?そっそんなことないよ!?あたしにとっては最高なんだもん!」
「もうっ、ふにふにしていると言われて喜ぶ女の子がいると思ってるんですか?」
「そ、そうか、そうだね……あはは。」

夢の中よりも、少し大人びたつぼみの長くなった髪の毛に触って、
「今度、またつぼみに新しい服つくろ。」
「それは楽しみです!」
「うん、楽しみにしてて!」
互いに嬉しそうに笑い合った。
「そうだ、えりかが眠っている間にですね、いつきからメールが来ました。」
「なんて?」
「ゆりさんに会って、少しお茶しているそうなのでよかったら一緒に、と。」
「げっ、それ何分前!?」
「ほんの5分前です。大丈夫ですよ、きっとまだ。」
「そんじゃいこ!ゆりさん久しぶりだし!絶対会いたい!」
「はい、行きましょう!」
勢い良く椅子を立ったえりかは、鞄を持ち上げてとてとてと先を歩く。
少し前を歩いて、ふと立ち止まって振り返った。
「?なんですか?」
不思議そうなつぼみに、満面の笑みで笑いかける。
「あたし、今すっごい幸せ!ありがとう!」
かあ、と音がしそうなくらいに、つぼみの顔は真っ赤に染まった。
「こっこちらこそ……!こちらこそ……幸せなのは私も同じです。」
えへへ、と照れ臭そうに笑ったえりかは、手を差し出した。
その手をつぼみが取る。
「いよーし、じゃあ、今から5分で行くっていつきに返信しといて!」
「えぇ!?ここからあそこまで5分じゃ無理ですよ!」
「全力疾走いっくぞー!」
「ま、待ってください返信してないですまだー!」

植物園を飛び出した二人の顔を、少し傾きかけた太陽が照らした。



これからも、きっと一緒。


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【2011/01/30 22:41】 | ハートキャッチ つぼえり
|
拍手くださった方あざっす!
一応生きてます!睦月です!
地味にモンハンしてる時間もあんまりないっす!ふっしぎー

ストックあったので雉猿

うっかりにばんぼしCD予約しそびれたので、我が家に届くのはいつになることやら…泣きたい。
そして届いたら今度感涙で泣きたいです。

けんかっぷる雉猿もデレデレ雉猿もいちゃいちゃ雉猿もなんでもおいしいですね。
要は雉猿ならなんでもいいのさ。









傷ついてはいませんか。




広い校内の裏手で、長らく探していた彼女を見つけた時、乙葉は声をかける前につい息を呑んだ。
驚いて振り向いた彼女は涙を流していた。
「なっ…なんでいるのっ。」
「や、なんでって…君が寮に帰ってなかったから、探して」
「みっ見つけんなっばかっ……。」
辛辣な悪態の端々は、嗚咽で途切れ途切れだった。
「どうしたの?な、何かあった?」
彼女を気遣って、乙葉はもう一歩と近づく。
「キジっちゃんにはわからないよ!」
拒絶。
来るなとばかりに叫んだ未知に、目を見開いて乙葉は立ち止った。
混乱した頭で、また自分は何かしてしまったのだろうかと、思考を巡らせるけれども、思い当たることができない。
動けなくなった。
足がすくんでいる、と、乙葉は冷静に思った。
泣きじゃくる目の前の彼女を見つめて、鉛のように重く動かない体を憎らしく思った。
こんな時、いつも憎まれ口を叩きあうあの子なら、すぐさま動いて口を開くのだろう。
―――後先考えない人は楽でいいね。
頭の中で友人に皮肉を言ったところで、何も変わらなかった。

「キジっちゃんみたいな…無駄にハイスペックな人にはわかんないんだよ……。」
「え……。」
しゃべり始めた未知の言葉に、乙葉はショックの表情を浮かべた。
「あ、あたしはどうせ…ふつーの人だし…剣だって元々ちょっと強いくらいでふつーだし……!」
しゃくり上げながら、裏返りながら、続く後半は段々と聞き取れなくなっていった。
「そんなこと…私だって、剣は修行がてらだから、自信もないし」
「でもキジっちゃんには能力があるもん!」
「……あんな、中途半端な能力。」
強いだけで制御もできていない。
乙葉が吐き捨てるようにつぶやくと、未知は初めて顔を上げた。
泣きじゃくって真っ赤になった目と目が合って、乙葉は自嘲気味に笑った。
「私の能力は君を守ることさえもできないばかりか、こうして傷つけて泣かせているんだね。まったく、役立たずさ。」
「え、え?」
未知が拍子抜けしたような声を出した途端、乙葉は肩の力が抜けるのを感じた。
今しかない、急に軽くなった足を動かし、一歩前へ出る。
「知らないところで君が泣いていたんだと思うと、苦しくなる。ねぇ、未知、私はきっと、もっとたくさん君を見逃してしまってるんだろうね。」
「……そうかもね。」
少し落ち着きを取り戻した未知は、まだひくひくしながら乙葉を睨むように見つめた。
―――あぁ、やっと手の届く距離になれた。
乙葉は未知に手を伸ばした。
少しびくりとした肩を、そのまま抱きしめた。
「きっとまた私は未知を泣かすんだ。その度に、こうして探して見つけるんだ。」
「次は見つからないところで泣いてやる。」
「えぇっ…じゃ、じゃあどこまでも探すよ。」
「もういっそ校外で泣こうかな。」
「それはさすがにダメだよ!?」
「あたしがどこで泣こうとキジっちゃんにはかんけーないじゃん。」
「ないわけないでしょ……。」

段々と、いつもの調子に戻ってきた未知の背中を何気なしにぽんぽんと叩く。
「今まで気づかなくてごめん。……これからも傷つけるかもしれない、でももう、未知が知らないところで泣いてるのは絶対嫌なんだ。」
無言の未知の手が、ぎゅっと背中の布を掴んだ。


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【2011/01/27 00:35】 | はブ 雉猿
|
新年一発目は年末の置き土産でございます。

しんだんめーかーさんが書けって言ったから書きました。

かけらも新年に関係ないゆいあずですみませんw

なんか今日はうどんげ絵多いなーと思ったら2011年は卯年でしたね。






ごめんなさい。




不作法な音を立てて紙コップのジュースを飲み干す。
くしゃり、と音を上げて握り潰しかけて、梓ははっと手の力を緩めた。

「梓ちゃん、機嫌悪いね……?」
目の前の友人に苦笑しながら尋ねられて、梓はかあと赤くなった。
「べ、別に……。」
「機嫌の良い人は紙コップを握りつぶしたりしないんだよー。」
ほれほれ、と頬をつつかれた梓はむっとして、横から伸びていた手を払いのけた。
「握りつぶす直前だもん。」
「はは、すごい言い訳……。」
歪んだコップに目を落とす。
呆れた笑いから顔をそむけると、さらに呆れられるのだった。



「梓ちゃん、お姉ちゃんと何かあった?」
「え……憂ってもしかしてエスパーとかそういう……。」
「やだなぁ、ちがうよ。お姉ちゃんも昨日、元気なかったからそうかなって。」
純がトイレに立っている間に素早く聞いてくる辺り、なんと出来の良い友人だろうと梓は感心する。
「え、ていうか、唯先輩がなんで。」
「喧嘩とか、した?うーん、でもお姉ちゃんと梓ちゃんが喧嘩って、イメージ湧かないけど……。」
「あーいや、喧嘩とかそういうのじゃ……喧嘩っていうか、私の一方的なわがままだし。」
「うーん、でもその割には、お姉ちゃんなんか焦ってたけどなぁ……。」
あたふたと慌てふためいて、結局何もできないその様子を想像して、梓は苦笑い。
今目の前にいるかのように、鮮やかに再生されるそれは、いつも通り。
いつも通りで、そんな彼女が好きなのだから、自分が一番困った奴だと笑ってしまう。
そこまで考えて、梓ははっとした。
「あ…あーそっか、そうなんだ。」
「へ?どうしたの、梓ちゃん?」
「憂……唯先輩ってさ、優しいよね。いつもへらへらしてて、何考えてるのかわからなくて、やること突飛なことばっかりで、なかなか本気になってくれなくて、でも、ちゃんと人のこと考えててくれるんだ。」
半分程度、悪口になったような気もするが、妹はそれをにこにこと嬉しそうに聞いていた。
彼女にとっては、それはどれも、姉の美点にしか見えないのかもしれない。
「憂はすごいね。」
「えっ!?」
「唯先輩のいいところ、全部わかってる。私なんか、まだまだだよね。」
「そんなことないよー?梓ちゃんほど、お姉ちゃんのこと理解してる人、きっといないもん。」
「ほんと?」
「ほんと。」
「……そか。」
「ん?急に元気になってんの、何なにどうしたのー?」
戻ってきた純に、梓は晴れ晴れとした笑顔を向けた。



「……で、もやもやは晴れたものの、謝るのが恥ずかしい、と。」
あからさまにため息などつかれ、梓は思わず頬を赤く染めた。
「なんなの、君はどんだけツンツンしたら気が済むの?」
「べっべつにしようと思ってしてるわけじゃないし!」
ははんと呆れたように見やる純に、梓は憤慨する。
「メールとかでいいじゃない、仲良いんだから。」
「メ、メールとか恥ずかしい……だ、だって返事がきたら、どうするの!?」
梓がぶんぶん振り回す腕、それを避けて純は不躾に人差し指を突き出す。
「当たり前だろメールなんだからぁ!てかそんな言うんだったらいっそ電話しろ電話!」
「電話!?」
上ずった声で聞き返す梓の顔は真っ赤から真っ青だ。
実に忙しい。
「そんなのもっと無理に決まってるじゃない……!直接言うってことでしょ!?」
「やってしまえば一瞬だよー。ねぇ、憂?」
「へ?」
「今日、唯先輩、遊び行ってるんでしょ?」
「うん、軽音部のみなさんと一緒だって言ってたけど……。」
「ほらー、今かけても大丈夫だよ。映画とかじゃなければ。」
「ぜったいやだ!」
きっぱりと言い切った後の空気の中、梓は想像した。
先輩達が一緒にいる中、自分が唯に電話をかける瞬間を。
次の日学校で、律辺りにいじられること請け合いである。
唯が電話の向こうの相手の意を汲んで、隠すなどという芸当をやってのけるはずがない。
「唯先輩は意外に気が利くけど、空気を読むなんていう高等技術ができる人じゃないんだから……。」
「おいおい、今の一言一句残さず失礼でしょ。」
「ほんとのことだもん。」
すでに、中身のなくなっている紙コップから飛び出ているストローをくわえて、ずっと吸い上げると、氷の解け水がわずかに口に上がってきた。
おいしいとは言い難いそれを口に含んで、乾いた喉を無理やり潤す。
こくり、と梓の喉が鳴った。

「あ、あのさ、手紙っていうのはどうかな?」
「「…手紙?」」
双子の如く、綺麗に言葉がかぶった。
テーブルの向こう側でにっこりと優しく笑う彼女は、さらに続けた。
「手紙なら、すぐ返ってくることもないし、直接でもないし、ちょうどいいんじゃないかな?」
「おぉっ、憂名案!いいんじゃない!」
がばりと立ち上がって歓喜する純は、どう?と振り向く。
「う、うーん、手紙かぁ…なんか、この便利な時代に古風な気がするけど…」
しかし、他に妙案がない以上、一番しっくりきたものに落ち着くより外ない。
確かに、手紙であればすぐに返事がくるわけではなく、間接的に受け渡しができるのだから、うってつけであるように思えた。
「でもさ、手紙って出してから届くまで時間かかるじゃん。それまでどうすんの?梓。」
「うっ。」
「明日だって部活あるでしょ?」
「今日書いてくれれば、私がこっそりうちのポストに入れとくよー。」
「い、いや、それはさすがに……あ、そうだ。」
妙案とばかりに、梓は納得顔でうなずいた。



珍しく、ゆったりとした速度で学校の下駄箱までたどり着いた唯は、上履きの上にちょこんと置かれた小さなメモを手に取った。
「んっ?」
紙は小さく折りたたまれ、織り込まれていたが、慣れた手つきでそれを解く。
開いてもなお、手紙と呼ぶには少々小さなメモ紙には、小さく、けれど丁寧に一言だけ綴ってあった。
唯は紙を裏返し、もう一度表に返す。
送り主の名前は一切なかった。
が、それは実のところ、探す必要すらないものである。
「えへへ。」
下駄箱で履き替えもせず、一人にこにこと浮かれている彼女の脇を、すでに何人もの生徒が通り過ぎては不思議な目で向けていった。

小さな紙を、丁寧にコートのポケットにしまうと、唯はやっと靴箱の中の靴と向き合った。
「あずにゃんらしいやー。」

今日はいっぱい抱きついて、それでチャラにしてあげようと心に決めて、履き替えた上履きで跳ねるように階段を上っていった。





『へたれって言って、ごめんなさい。』


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【2011/01/02 00:40】 | 軽音 唯梓
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